展示会イベントビジネスマネジメントコース 国際化と地方活性化に焦点を当てた画期的な講座



主催:一般社団法人日本イベント協会 国際部



開催日:
〇展示会ビジネス地方関係者向けコース:4講座(講座内容と時間割りは下記参照)1025(金) 

〇展示会ビジネス企業関係者向けコース:10講座(講座内容と時間割りは下記参照)
1回目:1029 (火) 2回目:1115(金) 3回目:11月29(金)
各講座の終了後は受講者、講師、関係者とのネットワークを目的とする懇談会を開催しま
す。


■ 募集要項 URL
http://jeva.or.jp/_src/38156/0920%20%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf


■ 参加申込

・必要事項を明記の上、下記メールアドレスへお申し込みください。
【 必要事項: ①参加者名(社名・団体名) ②TEL ③メールアドレス ④希望コース/単科受講名】

お申込メールアドレス: info-j@jeva.or.jp  TEL:03-3252-3883

  受講対象者

展示会イベントビジネス企業関係者向けコース:
〇主催企業、施設関係、サービス プロバイダ―、出展企業、中央政府・地方自治体の実務者・中堅者クラス
〇今後の海外展開やグローバルビジネス展開を検討中、又は関心のある企業関係者
〇海外の出展者・来場者・利用者の獲得を検討している企業関係者

展示会ビジネス地方関係者向けコース:
〇地方自治体・関係機関で展示会業務やMICE業務担当の実務者又は総合企画調整担当者
〇コンベンションビューロー、DMO、観光協会等の関連団体でMICE業務担当者
MICE/スポーツ施設の運営管理業務の担当者


      こんな人には受講をお勧めします!!

〇国際化と言われても具体的にどんなことを目標にすればいいのか難しい。
〇日本の国際化の現状や課題についてどんな状況なのか理解したい。
〇世界の展示会動向について知りたい。
〇特にMICE先進国の米国や展示会大国のドイツの市場動向や業界構造について知りたい。
〇世界ではどんなグローバル企業やMICE国際団体が活動しているのか知りたい。
〇米国、ドイツ、日本では州政府や日本の自治体が中心的な役割を果たしているのは同じ構造になっている。3か国との比較を通じて日本の違いや課題について理解を深めたい。
〇地方で今どんな展示会が開催されているのか、特に地方でイベントを成功させるための
 要素について考えてみたい。
〇地方からの展示会出展が増えているが成果を向上させるための対策は何か考えてみたい。
〇地方でのMICE取組を効果的に進めるためのポイントについて考えたい。
〇地方の施設を効果的に稼働させるためのポイントについて考えたい。


受講修了者には当協会が認定する「JEVA EEMCコース終了証」を授与します。
認定要件 全講座の3分の2の出席を満たしていること。


講義科目:展示会ビジネス企業関係者向けコース
10講座 募集人員:15名以上(講座実施に必要な人数は15名)
1回目開催:1029(火)2回目開催:1115日(金)3回目開催:1129(金)
最終日の講座終了後に修了書の授与と講師と受講者が参加する懇談会を開催する。

1.展示会ビジネスとは: 小島 規美江 
株式会社 JTB総合研究所コンサルテイング事業部 MICE戦略室 担当部長

    展示会ビジネスの構造や特色さらには展示会開催の意義や目的と効果について
    も理解したうえで、これをどう活用すべきか考える。

  2.日本の展示会産業の現状と課題について: 桜井 悌司
        一般社団法人ラテンアメリカ協会常務理事
    NPO法人イスパニカ文化経済交流協会 理事長 

   最近の日本の展示会産業の動向と概況を紹介しながら今後の発展に向けた課題についても明らかにする。

  3.日本の展示会産業の国際化について: 寺澤 義親 
一般社団法人日本イベント協会理事 イベント総合研究所上席研究員 

国際化の手段としては、海外の出展者や来場者の確保から始まり海外企業との連 
携強化さらに海外での展示会開催などいろいろある。国際化の現状と今後の国際
化促進のためにどんなことが考えらえるか整理してみる。具体的に展示会主催者
(業界団体含め)や施設、サービスプロバイダーにおいて国際化へのチヤレンジ
 は何を意味するのか、どんな可能性があるのか整理してみる。

4.世界の展示会動向について: 寺澤 義親
    世界の展示会動向の概観について解説して今世界の展示会ビジネスがどんな動き
    をしているのか理解する。

   5.  アジアの展示会動向について: 寺澤 義親
    世界のグローバル企業の進出が加速して今では世界で最も注目される成長市場
       として世界を牽引しているアジアの動向を解説する。

    6. 米国の展示会動向とMICE発展の背景について:  寺澤 義親

  世界1位の展示会(MICE)大国である米国の動向とMICE発展の経緯と特色について解説する。

  7.ドイツの展示会エコシステムについて:  寺澤 義親

  世界の中でも展示会の歴史とその役割について世界に大きな影響を与えている
  ドイツの展示会動向に加えて展示会業界と産業界、中央政府、地方政府、
  地元コミュニティの連携が発達している展示会産業の実情について解説する。
  

   8. 展示会産業におけるドイツ、米国、日本との違いについて:  寺澤 義親

 展示会先進国の米国、ドイツにおける展示会業界と中央政府、地方政府、業界団体、
     地元コミュニティの相互関係を比較しながら日本の実情と課題について解説する。

   9. 展示会ビジネスのグローバル企業/世界の国際MICE団体について: 小島 規美江

   世界の展示会業界ではどんなグローバル企業が活躍しているのか概観する。
   同時に2016年からGlobal Exhibitions DayGlobal Meetings Industry Day
   創設しさらに新たな連携イニシアチブを強化するなど近年積極的に協力関係を強化
   している国際MICE団体の活動についても紹介する。


 10.海外展開:新たな挑戦 メンテナンス&レジリエンス アジア2019の経験
  上沖 典保 一般社団法人日本能率協会 産業振興センタ―第3事業系シニアマネージャー

   これまでものづくり現場やインフラ開発に特化した「メンテナンス・レジリエンス
   東京」や「INCHEM TOKYO」を開催してきた日本能率協会(JMA)がタイ政府等と
   連携して2019102~4日、バンコクのBITECで展示会「Maintenance&ResilienceASIA」を開催する。同社の今回の経験は後に続く企業にとって大変有意義なので今回の企画背景と今後の展望について紹介する。




講義
講義タイトル
講義時間
会場
講師
1
展示会ビジネスとは
1029日(火)
10:00~11:30
JEVA会議室
小島 規美江
株式会社JTB総合研究所
コンサルテイング事業部MICE戦略室担当部長
2
日本の展示会産業の現状と課題について
1029日(火)
12:15~13:45
JEVA会議室
桜井 悌司
一般社団法人
ラテンアメリカ協会 常務理事
3
日本の展示会産業の国際化について
1029日(火)
13:55~15:25
JEVA会議室
寺澤 義親
日本イベント協会
理事
4
世界の展示会動向について
1029日(火)
15:30~17:00
JEVA会議室
寺澤 義親
5
アジアの展示会動向について
1115日(金)
10:00~11:30
JEVA会議室
寺澤 義親
6
米国の展示会動向とMICE発展の背景について
1115(金)
12:15~13:45
JEVA 会議室
寺澤 義親
7
ドイツの展示会エコシステムについて
1115日(金)
13:55~15:25
JEVA会議室
寺澤 義親
8
展示会産業におけるドイツ、米国、日本との違いについて
1115(金)
15:30~17:00
JEVA会議室
寺澤 義親
9
展示会ビジネスのグローバル企業・世界の国際MICE団体について
1129(金)
10:00~11:30
JEVA会議室
小島 規美江
10
海外展開:新たな挑戦 
メンテナンス&レジリエンス アジア2019の経験
1129(金)
12:15~13:45
JEVA会議室
上沖 典保
一般社団法人
日本能率 協会産業振興センター 
シニアマネージャー

時間割り:
1回目開催日        2回目開催日         3回目開催日
1029日(火)       1115日(金)        1129日 (金)
受付:9:30~10:00      受付:9:30~10:00      受付:9:30~10:00
講義①10:00~11:30(90分)  講義⑤10:00~11:30(90分)   講義⑨10:00~11:30(90分)
昼食・休憩:11:3012:15   昼食・休憩:11:30~12:15    昼食・休憩:11:30~12:15
講義②12:15~13:45(90分)  講義⑥12:15~13:45(90分)       講義⑩12:15~13:45(90分)
講義③13:55~15:25(90分)  講義⑦13:55~15:25(90分)   休憩:13:45~14:00
講義④15:30~17:00(90分)  講義⑧15:30~17:00(90分)   修了書授与:14:00~14:20
懇談:17:00~18:30       懇談:17:00~18:30       懇談:14:30~16:00


講義科目:展示会ビジネス地方関係者向けコース
4講座 募集人員:10名以上(講座実施に必要な人数は10名)開催日:1025日(金))
1講座は質疑含め90分。本講座は1日で開催、終了後に修了書授与と講師と
受講者参加で懇談会を開催する。

1. 地方ではどんな展示会が開催されているか?(地方で展示会イベントを効果的に開催する
   ためには?)池上 龍朗 株式会社ピーオーピー 取締役 編集部長

近年地方においても展示会の企画・開催が増えている。県市などの自治体を
はじめ商工会議所、地方銀行、業界団体に県市の外郭団体などの地方公共団体が協力して主催することが多い。最近では大学、NPO法人等地域のその他関係機関の参画も増えている。全国ベースで現在どのような業種や運営での展示会開催になっているのか概観する。合わせて地方で展示会イベントを企画して開催するためにはどんなことに留意すべきかも考える。 

2. 首都圏有力展示会への出展効果をあげるためには:桜井 悌司

最近地方から首都圏で開催される有力な展示会出展の動きが顕著になっている。地方企業の販促拡大に展示会が効率的な手段と認識されることは展示会産業にとっても追い風になっている。しかし主催者はこうした地方の期待に十分応える展示会を開催できているのか。出展者側も出展成果を十分に分析することができているのか。中長期のしっかりした戦略を持った継続出展になっているのかを考える必要がある。その現状と課題改善策について考える。

3MICE戦略と展示会について:小島 規美江

地方創生の取り組みやインバウンド(訪日客)拡大の効果もあり国と地方におけるMICEへの期待が大きくなっている。国や自治体のMICE推進における方向性と展示会の位置づけについて確認すると同時に、今後の効果的な地方戦略、特に経済効果を考えるとMICE全体でのパッケージ的取り組みの重要性について考える。その点で諸外国はどんな連携や体制になっているのか、先進事例としてアジアや米国の実情を紹介する。

4.地方の施設戦略について(地方の施設を効率的に動かすためには):寺澤 義親

現在国内各地にはMICE施設の建設や拡張の動きが増えている。これを活用し地方の活性化に結び付けていくにはどんな取り組みや工夫が求められるか考える。


講義
講義タイトル
講義時間
会場
  講師
1
地方ではどんな展示会が開催されているか(地方で展示会いベントを効果的に開催するためには)
10:00~11:30
JEVA会議室
池上 龍朗
株式会社ピーオーピー
取締役 編集部長
2
首都圏有力展示会への出展効果をあげるためには
12:20~13:50
JEVA会議室
桜井 悌司
一般社団法人ラテンアメリカ協会常務理事NPO法人 イスパニカ文化経済交流協会 理事長
3
MICE戦略と展示会について
14:00~15:30
JEVA会議室
小島 規美江
株式会社 JTB総合研究所
コンサルテイング事業部MICE 戦略室 担当部長
4
地方の施設戦略について
(地方の施設を効果的に稼働させるためには)
15:30 ~17:00
JEVA会議室
寺澤 義親
一般社団法人日本イベント協会 理事
イベント総合研究所
上席研究員

時間割り:1025日(金)

受付:9:30~10:00  

講義①:10:00~11:3090分)  昼食・休憩:11:30~12:2050分)

講義②:12:2013:5090分)  講義③:14:00~15:3090分)

講義④:15:30~17:0090分)  修了書授与・懇談:17:00~18:30


講師紹介

小島 規美江
株式会社JTB総合研究所 コンサルテイング事業部 MICE戦略室 担当部長

都内のホテル、国際旅行の業務経験を経て、1994年㈱ICS企画(現 ㈱JTBコミュニケーションデザイン)に入社。海外コンベンション施設のレップ業務、トレードショーの海外出展セールスを初めとして、展示会、国際会議、イベント、金融系カンファレンス等を経験。中でも10年以上に渡り、学会の併設展示会から大型のトレードショーまで、住宅設備、ファブリック、アパレル、航空宇宙、化学品、美容用品等、多くの業界の展示会を担当。2012年~㈱ICSコンベンションデザイン(現 ㈱JTBコミュニケーションデザイン)第3事業部長。主催のトレードショー事業の責任者として従事。2016JTBグループ内の再編に伴い、ICSコンベンションデザインがJTBコミュニケーションデザインに統合される際に営業企画部に異動。2017年㈱JTB総合研究所に出向し、MICE戦略室 担当部長。


桜井 悌司

現在、一般社団法人ラテンアメリカ協会常務理事、NPO法人イスパニカ文化経済交流協会理事長他。19674月ジェトロ入会後、41年にわたり、輸出振興、輸入促進、投資誘致等の業務を経験。投資交流部次長、展示事業部長、監事に就任。展示会・博覧会事業については、約10年間にわたり、海外。国内での多数の展示会組織、セビリャ万国博覧会日本館、大田世界博覧会日本館の運営に従事した。
2003年、日本展示会協会より、人材育成部門での貢献により「日展協Awards」を受賞。海外勤務中、イタリアのミラノとブラジルのサンパウロでは、年間4050本の展示会を視察。2008年、ジェトロ退職後、関西外国語大学外国語学部教授として、2015年まで勤務。20157月から20168月まで、日本展示会協会事務局長として勤務し、事務局発信コーナーを通じ、「日本の展示会産業の歴史」、「新規展示会の立ち上げ状況」、「地方の経済産業団体による主要展示会への参加状況」等多数のレポートを執筆。その他、「見本市展示会通信」、「MICE JAPAN」、「EVENT MARKETING」誌に多数のレポートを執筆.


池上 龍朗
株式会社ピーオーピー 取締役 編集部長

創刊800号を迎えた「見本市展示会通信」の記事を約18年にわたり執筆する他、MICE専門誌「EventBiz」や単行本「展示会データベース」、WEB「展示会とMICE」等の各媒体の創刊・発行に携わる。また、国内外の展示会、展示会場、国際会議場、アリーナなどのデータ情報の収集を通じて各種単行本の発行や記事執筆の実績多数あり。海外取材はドイツ、米国、中国(香港、マカオ)、シンガポール、タイ、カンボジア、ベトナム等多数経験。その他、官公庁の各種調査事業に携わる。日本展示会協会 表彰委員(20122014年)、統計・標準化委員(20152018年)、
2019年からは調査・標準化委員会の副委員長に就任。



上沖 典保
一般社団法人日本能率協会 産業振興センター第3事業系シニアマネージャー

2輪車メーカー勤務を経て2004年日本能率協会入職。以降、食品、建築、IT,化学等の展示会企画・運営を担当。その後、日本とアジア各国との産業連携推進業務担当を経て、20018年より産業振興センター内の製造業系展示会チームのマネージャーとしてメンテナンス・レジリエンス・アジアを含む各種展示会を担当する。




寺澤 義親

19734月にジェトロ入会後、アジア事業、海外調査、内外の展示会、博覧会業務を多数経験。海外はシカゴ、トロント、シンガポールに勤務。20106月ジェトロ退職、
(株)幕張メッセ 常務取締役に就任。2010年から日本展示会協会国際化委員会副委員長(16年)、アジア展示会コンベンション団体連盟(AFECA)の理事・副会長(~2015年)、2011年から2014年まで国際見本市連盟(UFI: The Global Association of the Exhibition Industry)の理事(Member of Board of Directors)に就任。

展示会分野での主な活動 <ジェトロ> 
海外展示会は特にアジア、欧米、中近東での日本企業取りまとめの参加・単独開催の展示会を経験。国内では途上国支援や輸入促進の展示会、地方・地域開発支援の展示会、第1APECトレードフエア(1994年)、11品マーケット(空港展)、アフリカンフエア等多数経験。中東での最初の産油国協力展「Japan Today」(アブダビ、2002年)、「Japan Industry」(リヤド、2005年)、2006年に開始した日中韓産業交流フエア(青島)ではプロジェクトリーダーを担当。○日本で最初の展示会専門データベース「J-Messe」を企画・運営(20013月開始)○日本で最初の本格的バーチャル展示会を開催(2001年~2003年)○ジェトロ展示会・見本市講座(展示会コンベンション分野の人材育成を目的、有料)を企画・開催(20032006年、5回開催)○アジア貿易投資フオーラム(Asian Trade Promotion Forum,1987年発足)に展示会産業委員会を設置して(2005年)共同展示会を開催 ○展示会データの標準化、国際化、第3者認証を目的とする協議会の企画・運営、業界自主基準を制定。(20032006年)〇国際博覧会:沖縄海洋博覧会(1975)、ノックスビルエネルギー国際博覧会(1982年、米国)、ニューオーリンズ国際博覧会(1984年、米国)大田国際博覧会(1993年、韓国) ハノーバー国際博覧会(2000年、ドイツ)、日本国際博覧会(愛知、2005年)、サラゴサ国際博覧会(準備)(2008年、スペイン)

<幕張メッセ>
UFI総会(2011年、バレンシア)、AFECA総会(2011年,杭州)、展示会フオーラム(2011年、ソウル)、韓国貿易展示会学会定期学術フオーラム(2011年、ソウル)、CEFCO(2015年昆明、2017年マカオ)で日本の展示会業界動向、東日本大地震後の復興状況、施設の経営課題や持続的発展に関する取り組み等について講演
○日本デイスプレイ業団体連合会総会特別企画フオーラム「地域発展におけるイベントの役割」の企画・進行役(福岡、2012年)○World Sushi Cup 2013(自主事業)の企画・開催(幕張メッセ、2013)Japan Halal Expo 20142015(自主事業)の企画・開催(幕張メッセ、プロデユーサー担当)○第1回目AFECA Awardの審査委員(クアラルンプール、2015年、7か国・地域から27件が応募)AFECA Asian MICE Youth Challenge 審査委員代表(クアラルンプール、2015年、6か国・地域から17チームが応募)


■受講料(テキスト等教材費すべてを含みます)
コース名称
開講日程
価格(税込)
講座数
展示会ビジネス 企業関係者向け
コース
10月29日(火)~
11月29日(金)
¥60,000
10
展示会ビジネス 地方関係者向け
コース
10月25日(金) ¥20,000
4
展示会ビジネス講座 フルコース
10月25日(金)~
11月29日(金)
¥80,000
14
単科受講
10月25日(金)~
11月29日(金)
¥6,000
114
JEVA会員は、コース受講 1万円引き、単科受講 1,000円引き
※価格と講座数等に関しては開催時期によって変更の可能性がございます。
※天候・講師の都合等により、日程変更となる可能性もございます。


■受講料お振込方法
・受講料につきましては、受講開始10日前に、下記の口座にお振込みください。

【お振込先】 振込先銀行名:三菱UFJ銀行 支店名 :神田駅前支店
口座名:一般社団法人日本イベント協会 口 普通 2462277 
<注意事項> ※振込み手数料につきましては各自ご負担願います。
※領収書の発行をご希望の方は、別途事務局までご連絡ください。


■個人情報のお取扱いについて
・本事業に関してご提供頂いた個人情報は、本講座の諸連絡以外に使用いたしません。
・ご提供を頂いた個人情報は法令で認められる場合を除き第三者に提供することはございません。
・個人情報についてのご相談、苦情、開示、訂正等につきましては、お問合せください。



■受講上の注意事項
・受講中にて発生した盗難紛失、もしくは怪我、病気、事故等について一切の責任を負いません。
・提出書類に置いて、虚偽の申告があった場合は受講をお断りする場合がございます。
・講師の都合または交通機関のストライキ、天災地変など、やむを得ぬ事由により、代理による講座の実施、または講座を休講、延期、中止する場合がございます。
・本養成講座の実施で当協会が負う責任は、請求原因を問わず、受講料相当額を上限とします。
・納入した受講料・教材費は開催中止の場合を除き返金、返還等いたしかねます。ただし、やむを得ない事情がある場合は開講10日前にご連絡頂き、事実を証明するものをご提示ください。事務局が認めた場合は、受講料・教材費をお返しいたします
・最少催行人数に満たない場合は開講を中止させて頂きます。その際は開講前に事務局よりご連絡させて頂くとともに、受講料・教材費の全額を返還させて頂きます。



■会場
JEVA会議室(千代田区内神田2314 平沢ビル4階)
JR神田駅西口改札から徒歩5 東京メトロ丸ノ内線大手町駅から徒歩7

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